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サービス終了のお知らせ
  • 「まるごとRaQサーバレンタル」の新規お申し込みは終了いたしました。 「BTO型専用サーバ blue Box」をご検討ください。
  • オプションお申し込み」、サポートは今後も継続いたします。
  • ページ内容は2004年6月時点でのものとなります。

ハードディスクバックアップシステム

「まるごとRaQサーバーレンタルサービス」RaQ550は最大2台のハードディスクを 実装できることからスタンダードプランご利用のお客様に 「ハードディスクバックアップシステム」をご紹介しています。

これは、実機内にもう1台の予備ハードディスクを実装し弊社提供のバックアップ/リストアスクリプトにて 定期的に数世代を自動バックアップ、運用ハードディスクが障害時には弊社提供のOS初期化済みハードディスクと 差し替え、データをリストア、サーバを復旧させるものです。

  • 弊社にてバックアップ用ハードディスクをサーバ内に組み込み、自動に3世代(3日分)復旧に必要な必須データをバックアップするよう設定いたしますので、メンテナンスフリーです。
  • 障害対象OSハードディスクと入れ替える予備OSハードディスクは弊社がご準備し、その交換に費用は発生いたしません。
  • バックアップファイルのリストア(復旧)作業は弊社がご提供するシェルスクリプトを叩くだけで完了しますので作業が軽微です。
  • リストア作業がご不安の場合は、その作業を弊社にて代行させていただきます。
  • 「NFS/NASバックアップ」オプションサービスとの併用によりバックアップ体制により冗長性をもたせることが可能です。
○バックアップ対象
/usr システム領域
/home ユーザー領域
/var システム領域
/etc システム設定等
○バックアップ時刻

毎日午前5時5分開始

※ディフォルトで約5分(300MB)
※バックアップコンテンツ量により完了時刻に差異が生じます。

○バックアップ先ディレクトリ

/vol/hdc

バックアップHDディスクのボリュームにバックアップが行われます。

○バックアップ先ファイル
backup.0.tar.gz 当日
backup.1.tar.gz 前日
backup.2.tar.gz 前々日

※順次繰り上げ破棄

バックアップシステム概要図

○手動によるバックアップの取り方

  1. Telnetでログイン、suコマンドでサーバ管理者ユーザー(root)にスイッチ 。
  2. コマンドラインから 以下のコマンドを実行します。
    # /root/backup.sh -b
    -------------------------
    バックアップを開始します...
    usr/
    usr/X11R6/
    ... (中略)
    バックアップが完了しました!!
    -------------------------
  3. 確認のため バックアップの一覧表示をおこないます。
    # /root/backup.sh -t
  4. 問題がなければログアウト、終了します。

○復旧作業の手順

  1. 障害が発生した場合、弊社に連絡を行います。
  2. 弊社にて1次対応(電源のON/OFF 障害切り分け)を行います。
  3. 2次対応のお問い合わせをお客様に行います。
  4. お客様の許可が取れ次第障害ディスクと予備ディスクの入れ替えを行います。
    ※その際緊急用のIPアドレスをご連絡いたしますので復旧までこのIPアドレスでサーバーにアクセス、作業します。
  5. 電源投入後、ウェブブラウザーで管理画面に接続します。
管理メニュー

6.  [保守] -> [その他ストレージ] -> [新規ストレージの設定]の項目からバックアップ用別ディスクが表示されますので、これを選択します。
次の画面に自動的に移動しますので、プルダウンメニューから[既存のパーティションを使用する]を選択します。

※初期化という項目がありますが、これは絶対に選択しないでください。

ディスクの修正

7.  ディスクの詳細設定に移動します。
[有効にする]という項目がありますので、これにチェックを入れて(保存)ボタンを押してください。

新規ストレージの設定

8.  ディスク交換後は、「新規ストレージの設定」ボタンのみ表示されます。

9.  telnetでlogin後 suコマンドにてサーバ管理者ユーザー(root)にスイッチします。

10.  コマンドラインから以下のコマンドを実行します。
-------------------------
# /root/backup.sh -r
....中略
リストアが完了しました!!
-------------------------

11.  サーバの再起動を行います。
コマンドラインから以下のコマンドを実行します。
# reboot

再起動後バックアップ前までの復旧が行われ、通常にアクセス可能となります。

■バックアップスクリプト詳細

※root(管理者ユーザー)のみ実行可能

# /root/backup.sh (オプション)

<オプションについての説明>

-b
バックアップ対象ディレクトリのバックアップをバックアップファイルに行います。

-t
最新のバックアップの内容一覧を表示します。

-r
最新のバックアップファイルからリストアします。

■バックアップ保証

バックアップにつきまして以下の保証ができないことをご確認ください。

  • バックアップ対象外領域にあるファイル、ディレクトリ
  • 定時自動バックアップ以降に変更または削除されたファイル、ディレクトリ
  • バックアップ作業中に変更または削除されたファイル、ディレクトリ

またいかなる場合でもお客様データの保証、作業にかかわるデータの破損・紛失・消去について、弊社免責とさせていただきます。