1-4、(3)電子メール

[電子メール設定]

仮想サイトの電子メールオプションの設定に使います。

[APOPを有効にする]
このボックスをチェックすると、認証POP(APOP)が有効になります。従来のPOPによる通信では、メールサーバ(popmailサーバ)へアクセスしても電子メールを受信する際、メールクライアントから送られるパスワードもテキスト形式で流れてしますため、途中で通信を傍受されると盗まれる心配がありましたが、APOPでは、パスワードが暗号化されて送られるため、パスワードの認証を安全に行うことができます。つまり、ネットワークスニッファを使っているハッカーは、電子メールを読んだりその他の操作を行うための第2ッションには使えないセッションパスワードしか盗めません。APOPを使うと、電子メールパスワードが盗まれて、他の人に使われる危険性が低くなります。

[電子メールサーバの別名(省略可)]
仮想サイトが電子メール(SMTP ポート 25)を受信するホスト名またはドメインネームの別名を指定します。複数の別名を入力する場合は、カンマで区切ってください。電子メールサーバの別名を追加するとサイトの設定で指定した hostname.domainname 以外でも電子メールを受信できます。

[キャッチオール電子メールアドレス(省略化)]
存在しないユーザやメーリングリスト宛のメッセージを受信するための電子メールアドレスを指定します。このフィールドを空欄のままにすると、存在しないユーザやメーリングリスト宛の電子メールは受信を拒否されます。