1-6、アクティブモニタ (2) 設定

[アクティブモニタの設定]

アクティブモニタの設定を行えます。

[監視する]
このボックスをチェックすると、アクティブモニタが有効になります。これにより各システム
コンポーネットが正しく動作しているかどうかを容易に確認できます。監視するコンポーネントは
下のフィールドで指定できます。

[警告メールの送信先]
アクティブモニタが送信する警告メッセージの送信先を入力します。複数のアドレスを入力する場合
1行に1つずつ入力してください。

[監視対象のコンポーネント]
アクティブモニタが定期的に動作状況を確認するシステムコンポーネントを指定できます。
左欄には、現在監視されているシステムコンポーネントの一覧が表示されます。
右欄には、監視されていないシステムコンポーネントが表示されます。
監視する必要のないコンポーネントがあれば、右矢印を使ってそのコンポーネントを右欄へ
移動してください。