2-6、SSL

[SSL]

このメニューは、443ポートでhttpsを使ってサイトにセキュアアクセスするために使われるSSL証明書に関する情報にアクセスするときに使います。この機能は、サーバ管理者のみが行えます。SSLを有効にすると、ユーザは https://www.example.com:443 からサイトにアクセスできます。

[SSlを有効にする]
ボックスをチェックすると、サイトのウェブサーバへのアクセスがセキュアになります。

[自己ディジタル証明書の作成]
新規の自己署名ディジタル証明書を作成します。

[署名リクエストの作成]
証明書への署名リクエストを作成します。

[認証機関の管理]
このサイトの第2の認証期間を追加、または削除できます。

[インポート]
署名つき証明書がインポートされます。

[エクスポート]
現在のプライベートキーと証明書をダウンロードして、証明書を別のサーバに転送できます。