指定したディレクトリ/ファイルを圧縮保存、展開します。 |
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[メインスクリーンファイル選択]
メインスクリーン左端のチェックボックスで圧縮保存したいディレクトリ/ファイルを選択します。
[ファイルコマンドフレーム]
コマンド:圧縮ファイル名を記入してください。
tar.gz(より圧縮率が高いファイル形式)で圧縮も可能です。 |
(1)
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(2)
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(3)
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(4)

↑
test_cgi.tar.gzが作成されました。
(5)
リンクをクリックすると圧縮されたファイルの内容が赤字で表示されます。 |
(5)
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(例)
"/web/cgiディレクトリ"を圧縮保存(バックアップ)、展開(リストア)します。
(1)メインスクリーン"cgi"ディレクトリにチェックを入れます。
(3)ファイルコマンドフレーム コマンド:
に圧縮ファイル名を記入します。(例:cgi)
(4)"cgi.tar.gz"圧縮ファイルが作成されます。
(5)ファイル名をクリックすると圧縮ファイルの内容一覧が赤字で表示されます。
↓
メインスクリーンに戻り、"cgi.tar.gz"ファイルを選択、ダウンロードコマンドでPCに保存などを行います。
※(5)の状態でファイルコマンドフレーム ダウンロード
でも可能です。
↓
何らかの理由でリストア(展開書き戻し)が必要になった場合、ファイルを"/web"にアップロード、"cgi.tar.gz"ファイル名をクリックして(5)の状態にします。
↓
ファイルコマンドフレーム 解凍:
/web と記入し、「Go」ボタンをクリックすると、"/web"に"cgi"ディレクトリを作成の上圧縮ファイルの展開を行います。
↓
リストア完了です。
"tar.gz"での圧縮はディレクトリ構成、ファイルの実行権限をそのまま保存、復元できるので、大切なファイルのバックアップに適しています。リストアの事を考え、圧縮ファイル名は圧縮するディレクトリ名が良いでしょう。 |
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