ドメインキーパー ロードバランサーサービス

専用機材にてサーバの冗長化構成および負荷分散を行います。

どうしてもWebサイトをダウンさせられないクリティカルなサイト運営や、
サーバ内運用高負荷、アクセス過多による高負荷に対し、
サーバの複数台並列構成+専用機材による冗長化・負荷分散対策を行います。

FAQ

Q.SSLの導入方法について教えてください。
A.プランによって異なります。
【WEBサーバ冗長化オプション】

SSLサーバ証明書を、接続するサーバの台数分(最大2台まで)ご契約ください。

>> blue Block WEBサーバ セキュリティオプション「SSLサーバ証明書+IPアドレス

  • ※独自ドメイン証明書のみ対応しております。共有SSLは非対応となりますのでご注意ください。
    ※現在SSL通信をご利用のお客様は、WEBサーバ冗長化オプション導入の際、証明書の再取得・設定作業が発生致します。
    ※WEBサーバ冗長化オプション利用開始後にSSLサーバ証明書を導入する場合は、設定変更費用が必要です。

【共有ロードバランサー】

SSLサーバ証明書を、接続するサーバの台数分(最大4台まで)ご契約ください。

>> blue Box セキュリティオプション「SSLサーバ証明書

  • ※現在SSL通信をご利用のお客様は、ロードバランサー導入の際、証明書の再取得・設定作業が発生致します。
    ※ロードバランサー利用開始後にSSLサーバ証明書を導入する場合、ロードバランサー設定変更費用が必要です。
    ※blue Blockのオプションサービスはご利用頂けません。

【専用ロードバランサー ライト】

SSL通信に対応しておりませんので、ウェブサーバ側で対応を行う必要があります。接続するサーバごとにSSLサーバ証明書の導入とIPアドレスが必要です。

>> blue Box セキュリティオプション「SSLサーバ証明書

  • ※複数の仮想サイトにSSLサーバ証明書を導入する場合は、{SSL通信利用サイト数×接続するサーバ台数}分の証明書とIPアドレスが必要となります。

【専用ロードバランサー スタンダード】

オプション「SSLアクセラレーションカード」をご利用いただく必要があります。

SSLサーバ証明書を、接続するサーバの台数分(最大16台まで)ご契約ください。

>> blue Box セキュリティオプション「SSLサーバ証明書

  • ※現在SSL通信をご利用のお客様は、ロードバランサー導入の際、証明書の再取得・設定作業が発生致します。
    ※複数の仮想サイトでSSL通信をご利用になる場合は、SSL通信利用サイト数分のIPアドレスが必要となります。
    ※ロードバランサー利用開始後にSSLサーバ証明書を導入する場合、設定作業の間一時的にロードバランサーのダウン(サーバダウン)が発生致します。また、別途ロードバランサー設定変更費用が必要です。

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