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コードサイニング証明書
コードサイニング証明書とは、ソフトウェアやプログラムに電子署名を行い、開発元・配布元の実在性を証明する電子証明書です。署名により、ソフトウェアの改ざんや、配布元になりすました不正な再配布の防止に役立ちます。
インストーラーや実行ファイル、ドライバ、Javaアプリケーション、Microsoft OfficeのVBAマクロなど、さまざまな形式のソフトウェアに署名できます。正規の認証局の証明書で署名することで、利用者の不安を軽減し、ブランドの信頼性向上にもつながります。
こんな課題におすすめです
- ソフトウェアのダウンロード・インストール時にセキュリティ警告が表示される
- 社内ツールや業務アプリを社外に配布する際、配布元を明示したい
- 第三者によるなりすまし配布や、改ざんされたソフトウェアの流通を防ぎたい
- Windowsドライバの署名(WHQL対応)が必要である
グローバルサイン コードサイニング証明書 製品詳細(公式)
なりすまし・改ざんの防止
正規の配布元になりすました偽物のソフトウェア配布や、マルウェアなどが仕込まれた改ざんソフトウェアの再流通を防止します。組織の実在性を認証したうえで証明書を発行するため、利用者に正規ソフトウェアであることを示せます。
マルチプラットフォーム対応
Microsoft Authenticode、Java、Microsoft Office VBA など、主要なプラットフォーム・形式への電子署名に対応しています。1つの証明書で複数の形式に署名できます。
セキュリティ警告の軽減
署名済みのソフトウェアは、Microsoft SmartScreen などの評価が確立されることで、インストール時の警告表示が軽減されます。利用者が安心してダウンロード・インストールできる環境づくりに役立ちます。
EVコードサイニング証明書でドライバ署名にも対応
EV(Extended Validation)コードサイニング証明書は、Microsoft が定めるドライバコード署名(WHQL)の要件にも対応しています。デバイスドライバの配布をお考えの場合は、こちらをご検討ください。
製品比較
| 項目 | コードサイニング証明書 | EVコードサイニング証明書 |
|---|---|---|
| 認証レベル | 組織実在認証 | EV(厳格な審査) |
| 対応プラットフォーム | MS Authenticode / Java / MS Office VBA など | |
| 発行対象 | 法人 | |
| SmartScreen警告の軽減 | ○ | ○ |
| ドライバコード署名(WHQL) | - | ○ |
| タイムスタンプ | ○ | |
※詳細な仕様はGMOグローバルサイン公式サイトをご確認ください。
価格
| 製品名 | 証明書有効期間 | 弊社販売価格 |
|---|---|---|
| コードサイニング証明書 | 1年 | お問い合わせください |
| EVコードサイニング証明書 | 1年 |
ご利用にあたってのご案内
お申し込み・お問い合わせについて
通常のSSLサーバ証明書とは異なり、お申し込み方法や申請情報の受け渡しにつきましては、メールベースでのご案内となります。また、技術的な仕様に関する詳細な確認が必要となった場合は、弊社を経由してグローバルサイン社へ確認を行う形となります。
- ※内容によっては回答までにお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
秘密鍵の保護に関する要件
なお、現在のコードサイニング証明書では、秘密鍵の保護に関する要件がございます。証明書の発行にあたっては、以下のいずれかの方法をご利用いただく必要がございます。
- CSRおよび秘密鍵の生成にHSMを利用する
- FIPS 140-2 レベル2に準拠したデバイスで秘密鍵を作成することに同意のうえ、Microsoft EdgeのInternet Explorer互換モードを利用して発行する
- FIPS 140-2 レベル2に準拠したデバイスで秘密鍵を作成することに同意のうえ、Fortifyを利用して発行する
Fortifyを利用した発行方法について
Fortifyを利用した発行方法につきましては、グローバルサイン社の以下のページもあわせてご参照ください。
お申し込みの流れ
- お問い合わせ・お見積り
お問い合わせフォームまたはお電話にて、ご希望の製品・数量をお知らせください。以降の手続きはメールにてご案内いたします。 - 事前準備
審査に必要な書類をご準備いただきます。詳細はお申し込み時にご案内いたします。 - 証明書お申し込み
お見積り内容にご同意いただいたうえで、メールにてお申し込み手続きを進めます。 - 審査
GMOグローバルサインにて、組織の法的実在性などの審査を行います。 - 証明書取得・署名開始
ご案内した方法(HSM、Fortify、Internet Explorer互換モードのいずれか)に従い、証明書の取得およびソフトウェアへの署名を開始できます。
